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病気が教えてくれたこと

「始めあり終わりあるは、これ世の常の理
(ことわり)
正者必滅はすなわち
人の定まれる則なり」

ざっくり要約すると
人はいずれは死ぬのが定め。
だからこそ今を生きることが
大切なのです。

これは弘法大師空海の言葉です。

私の父は49歳で
胃癌を患いました。

超早期発見でしたし
親戚のつてで、すぐに病院の手配も
してもらえたので
あっという間に手術もできましたが
これを機会に
父はガラッと変わりました。

それまでは仕事を終えて帰ると
書斎にこもりきりでしたし
たまにテレビを見に居間にきても
ほとんど喋らず
テレビが終わると書斎に戻る。
家族で旅行に行ったことも
ほとんどありませんでした。

それが
病気の後、「京都に行こう」と
言い出したり
少しずつですが居間でも
喋るようになりました。

きっと父なりに
病気をきっかけに何か
悟ったものがあったのでしょう。

「今を生きること」の大切さを
知ったのかもしれません。

今では
母との旅行を楽しんだり
徒歩や自転車で散策したり
趣味の写真を楽しんだり
地域のボランティアを立ち上げたり
むしろ楽しいことしか
してないようにも思えます。

父にとって「癌」は
超早期発見とはいえ
手術もしたし
大変だったと思いますが

こうして振り返ってみると
その病気は神様が
父と私たち家族のために
与えてくれたとしか思えません。

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