大アルカナー14・TEMPERANCE テンペランス節制を解説【佐々木皓咲のタロットレッスン】 

なりたい自分 明るい未来を叶える 不思議な魔法
佐々木皓咲のタロットレッスンです。

このレッスンではタロットカード一枚一枚を簡単に魅力的にお伝えいたします。

第14回目は、78枚あるタロットカードの中から、大アルカナと言われるメジャーカードの14番「節制」を解説します。

タロットレッスン 大アルカナー14 TEMPERANCE テンペランス 節制

 

泉のほとりに今、真っ白な衣装を身にまとった天使が描かれています。
天使は両手に杯をもち、片方の杯の水を片方のそれへ移すという行為をずっと続けています。
その水は一定の量を保ち、減ることもなければもちろん増えることもありません。

このカードは一定を保つと言う意味があります。
実はこの天使、本来は山の向こうの光の場所、天国に行くことのできる天使でした。
この世での修行をすべて終えた者だけがいける、永遠の幸せの場に行くことができる天使なのです。
けれど、天使はそれを選択しませんでした。

この地に残り、人々を救う仕事がしたいと神に申し出たのです。
天使が今している仕事は神から与えられたものであり、天職です。

私たちは「え?この仕事が?」と思うかもしれません。けれどそこには神による壮大なご計画が込められて居るのです。
天使がいつまでこの仕事をすることになるのかは誰にもわかりません。
今はとにかくこの状態を保ち続けること。与えられた仕事をやり続けること。

変わらない状況が続くかのように見えますが、ゆっくりゆっくり徐々に良い方向に進んでいます。
そして、いつかここから奇跡が生まれるということを教えててくれるカードでもあります。

カードの正位置と逆位置の意味の違い

正位置はバランス、調整、順調な発展、逆位置はバランスを崩す、不安定を意味します。

節制カードのまとめ

このカードが来たなら欲張らないこと。自分に与えられたものを大事にすることによっていずれ奇跡が起こる事を教えてくれます。

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