妙恭帖 第四十七帖 「もう遅い、って誰が決めたの?」

まさか62歳になって、
子どもの頃の夢に挑戦するなんて――。

妙恭帖 第四十七帖
「もう遅い、って誰が決めたの?」

友人の宮久保明子さんは、カイロプラクターの先生。

ところが60歳を過ぎてから、コンテストやファッションショーなど、本職以外にも次々と挑戦されています。

そして今回、また新たな挑戦が!

35歳以上が対象の「トップアーティストコンテスト」にエントリー。
119名の中から上位8名に入ると、決勝ステージで歌うことができます。

明子さんが挑戦するのは、
「ステージで歌いたい」
という子どもの頃からの夢。

すごいな~~と思いました。

私たちは、やりたいことがあっても、

「若かったらやってみたかった」
「今さら始めてもね」
「この歳からじゃ遅い」

と、年齢を見た瞬間に、自分で扉を閉めてしまうことがあります。

でも私たちは、自分があと何年生きるのか知らないのに、

「もう遅い」

ということだけは、なぜか決めてしまうんですよね。

それ、誰が決めたんですか?

「命があと何年あるかわからない」ことを、
諦める理由ではなく、
始める理由にしてもいいじゃないですか。

今日のタロットは「愚者」。

愚者が自由なのは、
過去の自分に、これからの自分を決めさせていないから。

『タロットは神さまが、私たちの魂を自由にするために与えてくださったバイブルです』

あなたが今、挑戦してみたいことはなんですか?